SENKO ADVANCE RECRUIT

事業紹介~光通信部品関連事業~Our main business

What is fiber optics - 光通信とは

光通信では、光ファイバーと呼ばれる髪の毛ほどの細さのガラスでできたケーブルを用いて情報の伝送をします。
銅線を使用する電気通信と比較すると、光通信には下記のようなメリットがあります。

  • 伝達距離がより長い
  • より多くの情報を送れる
  • 通信速度がより速い

例えば、東京と大阪、日本とアメリカなど長距離間での通信、私たちがSNSにアップロードする写真や動画、オンライン講義のデータも、すべて光信号となって光ファイバーの中を通っていくのです。

センコーアドバンスのビジネス

私たちの光通信関連事業を一言で表すと、「光通信用コネクタのトップメーカー」です。先ほど、光通信では色々なデータを光ファイバーに乗せて世界中に送っている、と説明しました。
しかし、これは1本の長い光ファイバーだけを使用しているわけではなく、いくつもの分岐や延長を経て世界中につながっています。
光通信用ケーブルに使用されるコネクタやアダプタを販売している私たちは業界ではトップクラスのシェアを誇っており、そのビジネスの規模は数字からも読み取れます。

Senkoのビジネス

光コネクタ販売数量世界シェア

3

グローバル全体
光コネクタ累計販売数量

6億個

グローバル全体
光コネクタ2019年度販売数量

7,000万個

140件の特許出願中
特許保有

100件以上

マーケットの紹介

光通信業界で大きな存在感を発揮する私たちは、これまで家庭内への光回線の引き込みであるFTTH(Fiber to the Home)のマーケットで実績を積みました。
また、近年ではデータトラフィック需要の増加、5Gなどによる情報通信の発達により、Data Center、 FTTA (Fiber to the Antenna) と呼ばれる市場に注力してビジネスを拡大しています。特にData Center向けでは、既存の光コネクタ規格だけではなく、独自開発の光コネクタ(CS/SNコネクタ)を開発・提案しており、業界をリードする存在となっております。
それではこうした市場の中に、私たちはどのような製品を提供しているのでしょうか?

【マーケット例】

FTTH

FTTH

家庭内で高速通信を
可能にする光通信網

FTTH

Data Center

Data Center

世界中の大量の情報を保有し
データの運用をする施設

Data Center

FTTA

FTTA

光通信を使用した高速・大容量通信の
モバイルネットワーク設備

FTTA

将来性の高い光通信業界

ネット環境の多様化によって、世界中のデータトラフィック(通信されるデータの総量)は年々増加しています。また、5Gのような新しい通信規格の発展も進んでいます。
ネットワーク上にデータを貯めておく「データセンター」という施設や、より広範囲の通信をカバーしていくための屋外アンテナなど、通信インフラの構築は今後ますます重要となります。
交通網に例えれば、交通量が増えれば増えるほど、高速道路整備の必要性や車線数を増やすことなどが検討される思います。それと同様に、インターネット上のデータ量が増えれば増えるほど、光通信インフラの需要や、補強の必要性も高まっていきます。

光通信技術の汎用性

実は、光通信技術は通信インフラ以外の分野でも活躍しています。
例えば、医療分野。遠隔医療の核となっていく手術支援ロボットや、実際の処置に使われるカテーテルといった様々な用途で、光ファイバーが使用されています。
同様に、自動車においても、車内外のデータ通信や、自動運転の発展に欠かせないLiDARシステムなどでも光通信技術が役立っています。
また、セキュリティや放送業界といった分野でも、光通信技術のメリットが享受されています。
前述の5Gなどの新しい規格の発展も相まって、光通信を必要とする新しい市場・需要が次々に誕生しています。
私たちは、既存の市場だけでなく、常に数歩先の未来を見据えてアンテナを張り巡らせています。